進撃の巨人考察!ライナー、ベルトルトの故郷はどこにある? | ジャパンポップカルチャー最前線

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進撃の巨人考察!ライナー、ベルトルトの故郷はどこにある?

ライナー、ベルトルト、アニの故郷はどこにある?

ライナー、ベルトルト、アニの故郷はどこにある?



進撃の巨人の中で未だ解明されていない謎のひとつに、ライナーとベルトルト、そしてアニの故郷があげられます。エレン達壁の中の人類とは現在敵対する存在の彼らですが、そもそもどこから来たのでしょうか?今回はそんなライナー、ベルトルトの故郷について
・巨人はそもそも戦争兵器だった
・ライナーとベルトルトの故郷は壁外にある
・故郷には人間に戻れない巨人だらけ
・エレンの座標の力が巨人を人間に戻すことができる
等から考察をしていきたいと思います。

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■巨人の存在理由は戦争?

まずなぜ「戦争」というワードが出てきたのか、
それは第46話のユミルの発言に、
ヒントがあると、編集長は考えています。

ライナーとベルトルトによって誘拐された
エレンは、巨大樹の森で意識を取り戻し、
2人に向かって
「お前らができるだけ苦しんで死ねるように
努力するよ」
と告げます。

巨人の存在理由は戦争なのか!?

巨人の存在理由は戦争なのか!?



そんなエレンに向かってユミルは、
冷静にこう諭します
「そんなちっぽけなもんを
相手にしているようじゃ到底適いっこない
って言ってんだよ」
つまり、個々人の恨みという概念だけで、
この状況を語っていても、意味がないと、
捉えられないでしょうか?
言い換えると大きな力という大局的概念で、
この状況を見ろと言っているとも想定できます。

またユミルはその敵に対しても言及しており、
「敵?それは言っちまえばせ―」
発言をしています。
「せ」なのか「せー」なのかという議論はありますが、
一旦「せ」と考えると、
ユミルは「せんそう(戦争)」
発言をしようとしたのではないでしょうか?
戦争であれば、
個々人の話は小さいという説明も納得がいきます。

■壁の中の旧王制は戦争を回避しようとしていた

進撃の巨人の作品の中では、
・壁の中に複数の民族がいた
・虐げられ、差別され、隔離された民族がいた
・壁や壁の中の人々の安泰を祈る
ウオール教という宗教団体(王族も関与)
・憲兵団による、反乱分子の弾圧
など、もちろん王族が自分たちの
私利私欲を守るために動いていた事も
一部はありますが、
壁の中で紛争(戦争)を起こさないように、
最大限努力をしている描写が見られます。
つまり戦争を回避するために、
壁の中の人類は努力をしていたと言う事です。

平和維持の為人類の記憶まで改竄した初代王!

平和維持の為人類の記憶まで改竄した初代王!



また壁の中で暮らす以前の人々の記憶は、
第64話のロッド・レイスの話から、
100年ほど前にある巨人の力によって、
改竄されたと言う事もわかっています。
また第65話では、
ケニー・アッカーマンの祖父も
「王の理想とは…人類すべての記憶を塗り替え」
「過去の歴史を根絶し…」
「一糸乱れぬ平和を実現することにあった」
とも話していることから、
平和への思いが非常に強いことがうかがえます。

これほどまでに平和を祈る理由はなぜでしょうか?
それはそれまでの世界が平和とは程遠い、
戦争ばかりの世界だったからではないでしょうか?

■戦争兵器となった巨人は人間に戻りたい?

・壁ができる前は戦争ばかり
・それ以前にも巨人は存在した
・巨人の存在理由は戦争
という事から予想できるのは、
おそらく壁ができる前の戦争では、
争いに巨人という手法が用いられていたこと。
つまり巨人は戦争兵器だったという仮説です。

しかも巨人の材料は元々は人間であった
とも考えられそうです。
※第38話でユルミが壁の中の人間が知りえない、
ニシンという文字を読めたり、
それを過去食べたことがある
主旨の発言をしています。
つまりユルミも巨人として60年間も彷徨う前は、
人間だったことを
裏付けているのではないでしょうか?

巨人たちは人間に戻るため、喰い続ける?

巨人たちは人間に戻るため、喰い続ける?



しかし何かしらの理由で戦争は終わったが、
巨人になった人々は
元の人間に戻ることは難しくなった
その解決方法は「巨人化できる人間を喰う事」
これを達成する為に、
兵器として命令が無い場合はそれを、
無意識のうちに実施している
のではないでしょうか?

■ライナー、ベルトルト、アニの故郷は壁外にある

故郷は壁外に存在する?

故郷は壁外に存在する?



ライナーとベルトルトそしてアニの故郷は作中ではウォールマリア南東にある村の出身であるという文章が出ています。しかし、「壁の中に巨人は過去100年表れていなかった」「超大型巨人と鎧の巨人の攻撃は壁外からだった」と言うことを考えると、ウォールマリア南東にある村の出身というのは、人類を欺く嘘で実際は壁外に故郷があると考えられそうです。また壁外でも巨人と関係があることから、巨人がやってくる南の方向に故郷があるのではないでしょうか?

■故郷には人間に戻れない巨人だらけ

ライナーとベルトルトの故郷には巨人がたくさん?

ライナーとベルトルトの故郷には巨人がたくさん?



前述のとおり、巨人は過去発生した戦争の兵器として利用されており、その巨人の材料は生きた人間だったと仮定します。またライナーとベルトルト、アニは巨人が発生する南の方に故郷があるとすると、ライナーとベルトルト、そしてアニの故郷には人間に戻れない巨人がたくさん存在するとは考えられないでしょうか?

ライナー、ベルトルト、アニの故郷の人たちは戦争に利用された戦士達。そして壁の中の人類は戦争を企てた人物達と考えると、ライナー、ベルトルト、アニ達故郷の人々は運よく人間を捕食することで人間化できた人もいるとは思いますが、それ以上に人間に戻れない巨人が多いと考えられます。

■エレンの座標の力が巨人を人間に戻すことができる

エレンの座標の力をライナーとベルトルトは必要としている?

エレンの座標の力をライナーとベルトルトは必要としている?



そしてライナー、ベルトルトが今必要なのは、エレンの座標の能力だと思います。まだ座標の能力は秘密も多いですが、当サイト編集長が予想しているのは、この座標の能力にはまだまだ秘密があり、「巨人を人間に戻す能力」が隠されていると考えています。獣の巨人には人間を巨人化させる力があった為、この逆の能力も存在するのではと考えています。ライナー、ベルトルトはかつて戦争兵器として使われ、未だ人間に戻ることができない故郷の人々を救おうとしていると考えられます。

以上となります。今後の進撃の巨人の展開に期待です!

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